【商品説明】定価:45〜50万円岩谷堂箪笥は安時代末期（1100年代）に始まり、長い年月を経て今に伝わる岩手県を代表する伝統的な工芸品。各工程においては職人に一人一人が、箪笥製造 漆塗装 金具付けにおいて責任を持ち手作りで仕上げているのも大きな特徴です。濃淡のはっきりとした杢目の美しいケヤキを使用しており、 独特の雰囲気を持つ艶やかな手打ち金具との相性も抜群で、存在感があります。歴史の足跡を色濃く残し、 現在も色褪せることのない このアイテムは、日本文化の奥の深さを再認識させてくれることでしょう。【商品状態】◾️4〜5枚目の写真の様な傷や汚れがところどころございます。◾️使用については不備はございません。また、サイズにつきましては下記となります。高さ115.5幅106奥行き45.5傷や汚れがあるため、ご理解いただける方にお譲りしたいと思っております。価格交渉も可能ですので、お気軽にお申し付けください。最後までお読みいただきありがとうございます。