ショップ 【男子よ強くなれとの祈りを込めて飾る黒と金の兜】黒漆金箔屏風、睥睨する金の龍

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◎昭和時代の芸術作品です。トレンドのマイルドなものとは違った力強さが際立つ黒と金の兜です。芸術家の制作による、承継する価値ある逸品です。◎活躍する日本人大リーガーや同チームの選手がホームランを打った時にかぶる兜の前立ては金色の獅子です。この兜の前立ては京兜伝統の金色の龍頭(りゅうず)です。◎三十年間眠っていた龍が辰年に目覚めたような思いです。状態はおおむね良好です。◎平成元年当時、家族が50万円で購入して贈ってくれました。現在、同等の兜はもう少しするようです。◎大切にしてくださる方にお譲りしたいと思っています。気になる箇所がございましたら画像追加いたしますので、コメントお待ちいたします。◎寸法間口60×奥行37×高さ59(cm)◎セット内容      兜・屏風・飾台(畳)・弓太刀・置台(=収納箱)・パンフレット◎特長■龍頭(りゅうず)昭和時代は龍頭付きが定番だったそうですが令和では減ってきています。おどろおどろしいという意見やコストの問題もあります。木彫り+金箔仕様です。龍は太古から「吉祥」の象徴で、神獣として崇められてきました。■宝珠(ほうじゅ)龍が抱いているのは瑪瑙(めのう)の玉です。如意宝珠と呼ばれています。サンスクリット語であらゆる願いをかなえる神聖な珠を意味します。■鍬形(くわがた)京甲冑の特徴である松葉模様の彫り込みが施されています。一つ 一つ手彫りの職人技です。■吹返し「顔を守る」と「甲冑師の細工技術を披露する」という目的があります。「本彫金」の吹返しが設えられています。■黒塗御屏風文字通り漆黒(しっこく)の御屏風です。「漆黒の闇」といわれるように、光が存在しない世界に金色の花が咲く屏風です。花はたおやかな背景であり、兜を引きたてています。■黒塗御屏風蒔絵黒塗御屏風には蒔絵により鉄仙という花が描かれています。日本人に愛されてきた花です。青色は、青箔の箔散らしです。■櫃(ひつ)兜の土台です。収納箱を兼ねています。※金具十八個のうち五個が経年劣化により黒ずんでいます。画像でご確認ください。■御弓太刀飾鞘は金粉を混ぜ合わせた梨地塗りです。戦いではなく「魔除け」のため鞘を上に、柄を下にして飾りま…

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