婦人運動　第5巻〜第30巻＋別冊　の27冊セットです！ 不二出版奥むめお 主宰〔大正12年～昭和16年刊〕・別冊：解説（鈴木裕子）・総目次・索引　　定価2,200円・A5判・B5判・上製・総9,938頁　揃定価　330,000円90年6月～’91年12月配本〔復刻版〕配本回数(巻数）定価（税込）第1回配本（第1巻～第5巻）55,000円第2回配本（第6巻～第10巻）55,000円第3回配本（第11巻～第15巻）55,000円第4回配本（第16巻～第20巻）55,000円第5回配本（第21巻～第25巻）55,000円第6回配本（第26巻～第30巻・別冊1）55,000円本誌は、一九二三年、奥むめおが若い職業婦人たちとともにつくった職業婦人社の機関誌である。誌名は『職業婦人』、『婦人と労働』、そして『婦人運動』と変遷する。一九四一年に廃刊されるまで、一九年の間、常に生活者であり労働者である女性の立場にたち、「婦人消費組合協会」、「婦人セツルメント」、「働く婦人の家」を設立するなど、女性の連帯を求めた運動の記録として今日の女性問題に多くの示唆を与えている。女性史、社会運動史の研究に欠の資料。■推薦：一番ケ瀬康子（長崎純心大学教授）兒玉勝子（婦選運動研究）中村紀伊（㈶主婦会館理事長）松尾尊兊（京都大学名誉教授）丸岡秀子（評論家）他にも出品しておりますので、是非ご覧くださいどうぞよろしくお願いします^_^