Canon EOS R 状態の良い美品ですストラップ、充電器は未使用状態の良いバッテリー1個元箱、取説があります。大切に防湿保管していました。(以下、Kakaku.com 記事より引用)「RFマウント」を採用するフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」「RFレンズ」と有効約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー、最新の映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせによって、高画質で表現力豊かな撮影を可能にするモデル。レンズの収差などを補正する「デジタルレンズオプティマイザ」が、連写速度に影響なく使用できるため、連続撮影時でも快適さを損なわずに「RFレンズ」の性能を引き出せるという。また、常用ISO感度100~40000を実現し、明るいレンズと組み合わせることで、室内や夜景などの暗いシーンでも高画質な撮影を行えるのも特徴だ。AF機能では、各画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」と「RFレンズ」の駆動制御を最適化したことで、最速約0.05秒の高速AFを実現。AFエリア任意選択時は、撮像面の約100%(縦)×約88%(横)の範囲で、ピントを合わせたい場所を最大5655のポジションから選べるため、自由な構図で撮影できる。さらに、EOSシリーズで初となるEV-6の低輝度限界を達成し、肉眼では被写体の判別が難しい暗い状況でも、高精度なピント合わせを実現するとのことだ。また、約369万ドットの有機ELパネルを採用した、視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。ボディ背面には、スライド操作やタップ操作で、撮影設定や画像送りを簡単に行える、EOSシリーズ初のマルチファンクションバーを搭載する。背面モニターは、バリアングル式の3.15型液晶(約210万ドット)を備えた。加えて、「キヤノンのカメラで初」という露出モード「Fv(フレキシブル AE)」を装備。単一モード上で、シャッター速度、絞り、ISO感度など、露出に関わる設定値を、AUTOまたは任意の値に設定できる。このほか、動画機能は、4K撮影(3840×2160)に対応し、撮影動画からの画像の切り出しも可能。