レンズ特徴···度あり種類···メガネヴィンテージのような佇まいを持ちながら新鮮な印象も受ける、相反するふたつの要素を　あわせ持ったブロウ型の眼鏡。ウフュイとはアイヌ語で燃えるを意味する言葉。デザイナーの熊谷氏が熊本県阿蘇山を訪れた際にスケッチした根子岳から生み出されたモデル。フレーム上部の直線的なラインは程よい主張があり曲線とのバランスが印象的です。カラーレンズは阿蘇山で見た落ち葉や赤土の色から着想を得ています。シンプルで洗練されたデザインはカジュアルなスタイリングでもドレスアップでも合わせやすく、流行り廃りなく様々なコーディネートをお楽しみ頂けます。現在では希少となってきたセルロイドを使用し、鯖江の職人の技術で作られています。レンズはそのままの使用はもちろん度入りのレンズや色つきのレンズに交換して使用することもできます。ノーズパットにはβチタンを使用し、柔らかな掛けごごち。