1971年（昭和46年）4月　日本プロレス・第13回ワールド大リーグ戦の興行ポスター【B２】大会はジャイアント馬場が通算５度目の優勝を飾ったが、激しい優勝争いが繰り広げられ、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ザ・デストロイヤーとアブドーラ・ザ・ブッチャーが同点となり、最終的に馬場が優勝しました。またアントニオ猪木にとってはこの年に日本プロレスから除名されるため、最後のワールド大リーグ戦への出場となりました。ポスターは50年以上を経過しているため、決して状態は良くありません。折り目、シワ、画びょうの跡、隅の小さな破れ、経年劣化による変色などがあります。神経質な方はご遠慮ください。丸めて保管をしていましたので、発送は四角柱ダンボールに芯を入れてお送りいたします。※梱包材はリサイクル品等を使用する場合があります。ご理解をお願いいたします。#日本プロレス#ジャイアント馬場#アントニオ猪木#ザ・デストロイヤー#アブドーラ・ザ・ブッチャー#ワールド大リーグ戦